クレジットカードとデビットカードの違いとは?それぞれのメリット・デメリットも解説

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  • クレジットカードとデビットカードの違いがよくわからない
  • どちらのカードを選べばいいか迷っている
  • ポイント還元や利便性で損をしたくない

クレジットカードとデビットカード、どちらを選ぶべきか悩む方は多数います。違いを知らなければ、使おうとしたときに不便な状況に陥りかねません。この記事では、クレジットカードとデビットカードの違い、それぞれのメリット・デメリットを解説します。

記事を読めば、ライフスタイルに合ったカードを選び、ポイント還元や利便性を最大限に活用できます。クレジットカードとデビットカードを選ぶ際は、支払いタイミングや利用限度額、ポイント還元率などを考慮してください。自分の使い方や目的に合わせて、最適なカードを選びましょう。

目次

クレジットカードとデビットカードの違い

クレジットカードとデビットカードは、以下の点が異なります。

  • 支払いタイミング
  • 利用限度額
  • 支払い回数
  • 年齢制限
  • ポイント還元
  • 審査の有無
  • ETCカード

支払いタイミング

クレジットカードは利用時に支払いが発生せず、後日まとめて支払う仕組みです。クレジットカードの場合、翌月一括払いや分割払いなど、選べるので支払い方法が柔軟です。ただし、計画的に利用しなければ、支払いの負担が増えます。

一方、デビットカードは口座残高の範囲内でのみ利用可能で、即時引き落としのため、使いすぎを防ぎやすい点が特徴です。支払いタイミングの違いを理解すれば、自分のライフスタイルに合ったカードを選べます。家計管理の方法や収入のタイミングに応じて適切なカードを選びましょう。
» クレジットカードの基本的な仕組みや選び方を徹底解説

利用限度額

クレジットカードとデビットカードでは、利用限度額の仕組みが異なります。家計管理を考えるうえでも、それぞれの特徴を理解し、目的に応じて使い分けましょう。クレジットカードとデビットカードの限度額の違いは、以下のとおりです。

  • クレジットカード:数十万~数百万円
  • デビットカード:口座残高

クレジットカードはカード会社が与信審査を行い、事前に利用限度額を設定します。利用者の信用度によっては上限の変更も可能となります。デビットカードは口座の残高が利用限度になるため、残高を超える買い物はできません。

クレジットカードは高額な買い物や急な出費に対応しやすい一方、デビットカードは残高に気をつける必要があります。

支払い回数

クレジットカードは、一括払いや分割払い、リボ払いなど複数の支払い方法から選択可能です。家計管理や資金繰りの調整がしやすくなります。10万円の商品を3回払いにすれば、1回の支払いは約33,000円となり、負担を軽減できます。ただし、分割払いやリボ払いは基本的に手数料が発生するため注意が必要です。

手数料の金額や割合はカード会社や支払い回数によって異なるので、事前に確認しましょう。デビットカードの場合は、即時引き落としのみで分割払いは利用できません。利用額がすぐに口座から引き落とされるため、計画的な支出管理に適しています。

年齢制限

クレジットカードとデビットカードは、それぞれの特性や利用目的が異なるため、年齢制限に違いがあります。クレジットカードとデビットカードの年齢制限の違いは、以下のとおりです。

  • クレジットカード:18歳以上
  • デビットカード:15歳以上

未成年がクレジットカードを作る場合は、親権者の同意が必要です。クレジットカードは収入や信用情報をもとにした審査があるため、社会人になってからの発行が一般的となっています。デビットカードは即時決済が基本のため、若い世代でも安全に利用できることが特徴です。

ポイント還元

ポイント還元率は、クレジットカードの方が高い傾向にあります。特定のお店やサービスで2%還元などの特典があるデビットカードもあります。スーパーでの買い物や公共料金の支払いなど、利用シーンによってはお得です。クレジットカードとデビットカードのポイント還元率は、以下のとおりです。

  • クレジットカード:1%前後
  • デビットカード:0.5%前後

還元率を重視するならクレジットカードがおすすめですが、年会費が高くなる場合もあるため注意してください。クレジットカードはポイントの使用先が現金やギフト券、商品との交換など、選択肢が豊富です。ポイントには有効期限があるため、事前に確認しましょう。

審査の有無

クレジットカードとデビットカードは、審査の有無に明確な違いがあります。クレジットカードは審査が必要ですが、デビットカードは原則として審査がありません。クレジットカードは申込者の収入や信用情報をもとに審査が行われ、年齢や職業、年収などをもとに発行の可否が判断されます。

デビットカードは預金口座開設時の本人確認のみで発行可能です。デビットカードは預金残高内での利用のため、審査が不要です。クレジットカードの審査に通らなかった場合でも、デビットカードは利用できます。審査の有無はカードを選ぶ際の重要なポイントです。自分の状況に合わせて、適切なカードを選びましょう。
» クレジットカードの審査で通過率をあげるコツを解説!

ETCカード

クレジットカードに付帯するETCカードは、高速道路料金を自動で支払える便利なツールです。ETCカードを利用するにはクレジットカードが必要で、デビットカードでは発行できません。ETCカードを使えば、高速道路の料金所をノンストップで通過でき、時間の節約につながります。

クレジットカードのポイントプログラムとの連携で、利用額に応じてポイントを効率的に貯めることも可能です。ただし、ETCカードの発行には別途審査が必要な場合があります。クレジットカードの年会費も発生する場合もあるため、事前に確認してください。

クレジットカードとデビットカードのメリットの違い

クレジットカードとデビットカードのメリットの違いを解説します。

クレジットカードのメリット

利用額に応じてポイントやマイルが貯まり、お得に買い物ができます。後払いになるので、手元に現金がなくても商品やサービスを購入できるのが特徴です。高額な買い物を分割払いやリボ払いで支払えるのも大きなメリットです。海外でも利用可能なため、旅行時にも便利で、緊急時の資金として安心して利用できます。

年会費無料でETCカードを発行できるカードもあるため、ドライバーにもおすすめです。保険サービスが付帯していたり、割引やキャンペーンの対象になりやすかったりする点も魅力です。支払い履歴が残るので家計管理に役立ち、オンラインショッピングでも安心して利用できます。

クレジットカードは日常生活をより便利で快適にしてくれる存在です。東急線沿線にお住まいの方は、東急カードを利用することでさらなるメリットを得られます。
» クレジットカードのメリットと活用のコツを解説

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デビットカードのメリット

デビットカードは、使いすぎを防ぎながら計画的な支出管理ができる便利な決済手段です。口座残高の範囲内でしか利用できないため、借金のリスクがなく、安心して利用できます。リアルタイムで残高や利用履歴を確認できるため、家計管理にも役立ちます。デビットカードのメリットは、以下のとおりです。

  • 審査がいらない
  • 不正利用のリスクが低い
  • 年会費無料のカードが多い
  • キャッシュカードとして使える

クレジットカードとデビットカードのデメリットの違い

クレジットカードとデビットカードのデメリットの違いを解説します。

クレジットカードのデメリット

クレジットカードのデメリットは利用金額の管理が難しく、使いすぎてしまう傾向にあることです。現金とは違い、現地では支払いをしないので、つい使いすぎてしまう方も多くいます。年会費が必要なカードがあることや、取得時の審査に時間がかかることもデメリットです。

不正利用や個人情報漏洩のリスクも伴うため、セキュリティ対策が欠かせません。利用可能枠を超えるとカードが使えない点や、支払い遅延が発生すると信用情報への悪影響がある点にも注意が必要です。リボ払いを利用する場合は、高い利息が発生する可能性があります。

紛失や盗難時の手続きが煩雑で、加盟店手数料の影響で一部店舗では使用できないこともデメリットです。デメリットを理解し、計画的に利用すれば、クレジットカードの利便性を最大限活用できます。

デビットカードのデメリット

デビットカードのデメリットは、利用可能額が口座残高に制限されるため、予期せぬ出費や緊急時の対応が難しい点です。デビットカードのデメリットは、以下のとおりです。

  • ポイント還元率が低い
  • 一部の支払いには利用できない
  • 海外利用時に手数料がかかる
  • 利用履歴や明細の確認機能が十分でない
  • 保険や付帯サービスが少ない

デビットカードは状況によって使いづらいと感じる場合があります。ライフスタイルに合った利用法を見つけて賢く活用しましょう。

クレジットカードとデビットカードの使い方の違い

クレジットカードとデビットカードは、以下の場面で使い分けられます。

  • 日常の小額な支払い
  • 大きな買い物
  • 海外旅行

» クレジットカードの基本的な使い方や使用方法などを詳しく解説

日常の小額な支払い

日常の小額な支払いは、クレジットカードとデビットカードのどちらも便利に使えます。コンビニやスーパーマーケット、飲食店などで活用できるので、現金を持ち歩く必要がありません。カードを使えば、ポイントやキャッシュバックなどの特典を受けられる場合もあります。

東急線沿線にお住まいの方は、東急カードを利用すると日常の買い物で効率よくポイントを貯められます。デビットカードは即時引き落としのため、口座残高の確認が必要です。クレジットカードは後払いになるので、計画的な利用が重要です。少額の支払いでも、家計管理をしっかり行いましょう。

大きな買い物

大きな買い物をする際には、クレジットカードの利用が便利です。分割払いやボーナス払いが可能なため、一度に大きな金額を支払う必要がなく、家計の負担を軽減できます。大きな買い物をする際にクレジットカードを使うメリットは、以下のとおりです。

  • ポイント還元率が高い
  • 利用限度額を高めに設定できる
  • 不正利用時の補償が充実している
  • 購入履歴が明確に残る
  • 高額商品には保証が付く

海外旅行

海外旅行では、クレジットカードとデビットカードの特性を理解し、適切に使い分けましょう。クレジットカードはさまざまな場所で広く利用でき、高額な支払いにも対応可能です。デビットカードは口座残高の範囲内で使えるため、予算管理がしやすいメリットがあります。

利用前には海外利用設定を確認し、現地通貨での決済を選択しましょう。利用限度額を確認し、必要に応じて引き上げておくことも大切です。盗難や紛失に備えて、カード会社の緊急連絡先は忘れずに控えておいてください。小額の支払いや予期せぬトラブルに備え、適度に現金も持ち歩くと安心です。

デビットカードの使用時は、口座残高を十分に確保し、利用可能な国や地域を事前に確認しましょう。ATMでの現金引き出し手数料にも注意が必要です。不正利用のリスクを考慮し、頻繁に残高確認を行ってください。クレジットカードもデビットカードも、海外では手数料がかかる場合があるので注意しましょう。

クレジットカードとデビットカードに関するよくある質問

クレジットカードとデビットカードに関する一般的な疑問点は、以下のとおりです。

  • デビットカードで分割払いはできる?
  • クレジットカードの審査に通らないときの対処法は?
  • デビットカードは海外旅行で使える?
  • 不正利用されたときの対処法は?

デビットカードで分割払いはできる?

デビットカードでは、分割払いは利用できません。利用時に即座に口座から引き落とされる仕組みを採用しているためです。後払いが前提となる分割払いとは相性が良くありません。クレジットカードは分割払いができ、高額な買い物や急な出費に対応しやすい支払い手段です。

クレジットカードの審査に通らないときの対処法は?

クレジットカードの審査に通らなかった場合、いくつかの対処法があります。収入や勤務状況の改善が重要で、安定した収入や長期的な勤務実績は、審査での評価を高めます。クレジットカードの審査に通らないときには、以下の対処法を検討してください。

  • 審査が通りやすいカードを利用する
  • 申込内容を見直す
  • 保証人をつける
  • 銀行系カードに申し込む
  • 一定期間を空けて再度申し込む

どうしても審査に通らない場合は、デビットカードやプリペイドカードの利用を検討しましょう。デビットカードはクレジットカードのような厳しい審査が不要で、気軽に利用できます。
» 【クレジットカードの作り方】必要なものから注意点までまるわかり!

デビットカードは海外旅行で使える?

VISAやMastercard、JCBなどの国際ブランドが付いているデビットカードは、多くの国や地域で利用可能です。現地通貨に自動で両替され、海外ATMで現地通貨を引き出せます。使用前に海外利用の設定が必要な場合があり、為替レートや海外利用手数料がかかるので注意してください。

利用時のセキュリティを高めるため、事前に銀行へ連絡しておくと安心です。一部の国や店舗ではデビットカードが使えない場合があるため、現金や他の支払い手段をバックアップとして準備しておきましょう。デビットカードは海外旅行では便利な決済手段ですが、出発前に自分のカードの利用条件や手数料の確認が大切です。

不正利用されたときの対処法は?

不正利用が発覚した場合は、迅速な対応が重要です。以下の手順で対処しましょう。

  1. カード会社に連絡し、利用を停止する
  2. パスワードやPINコードを変更する
  3. 不正の利用がないか確認する
  4. 補償制度の確認と問い合わせを行う
  5. 必要書類を準備する
  6. 警察へ被害届を提出する

デビットカードの場合は銀行に連絡し、口座の凍結や新しいカードの発行を依頼してください。信用情報機関に連絡して、不正利用の影響がないかの確認も重要です。今後の予防策として、カードの利用明細を定期的に確認する習慣をつけましょう。不正利用を早期に発見できる可能性が高まります。

まとめ

クレジットカードとデビットカードは、それぞれの特徴や利用シーンが異なります。クレジットカードは後払いの仕組みで、高額な買い物や海外旅行に適しており、ポイント還元率が高い点も魅力です。一方、デビットカードは利用時に即座に口座から引き落とされるため、使いすぎを防ぎやすく、日常の小額支払いに向いています。

自分の生活スタイルや経済状況に応じて、上手に使い分けることが大切です。不正利用のリスクがあるので、利用明細を定期的に確認し、不審な取引があれば速やかにカード会社に連絡してください。クレジットカードとデビットカードの特徴を理解し、適切に活用して便利な決済を行いましょう。

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この記事を書いた人

東急線沿線に住んで20年以上。
東急ロイヤルクラブの会員になり、プラチナステージを目指す。
インデックス投資家。

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